おなかと冷え・むくみの関係性
栃木県宇都宮市桜の桜通り十文字に店舗を構えております「わざあり鍼灸整骨院」です。
今回は『おなかと冷え・むくみの関係性』について書いていきたいと思います。
からだにむくみが生じる場合には血流が悪いことが多くその原因に腹部の異常な緊張が関係している場合があります。
普段からストレスを感じていたり、自己嫌悪などの感情があると腹部の異常な緊張が起こります。
常に緊張していると、本来やわらかいはずのお腹がカチカチに固まるのです。
そうしますと腹部の血流が滞り、内蔵の働きも低下しからだの冷えをはじめ様々な内科的トラブルのきっかけになります。
東洋医学では小腸は「血のめぐり」を担当するとされており、
腸を広げるとテニスコート一面分の大きさがあり、そこに血管が張り巡らせています。
また、腹部には人体で最も太い動脈「腹大動脈」が位置しています。
この事からも推測できるように、おなかは血の巡りに大きく関わっています。
「わざあり鍼灸整骨院」では普段からお腹を触られると不快感を感じたり、お腹を触られるのが苦手という人はお腹の過緊張がある可能性が高く、そんな方々にはEMSを用いた治療をおすすめしています。
30分で約9600回の筋収縮を起こすことで、筋肉の柔軟性UP、血流量UPに期待でき、
30分で約9600回の筋収縮を起こすことで、筋肉の柔軟性UP、血流量UPに期待でき、
むくみの他にも、自律神経の調和や睡眠の質向上など様々な効果に期待出来ます。
初回はお試し価格¥990にてご体験頂けますので、春になり気温も暖かくなったのに、体の冷えが取れない…とお悩みの方はぜひ一度お気軽に「わざあり鍼灸整骨院」
までお問合せ下さい。
以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。